客先常駐がストレスになる場合

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就業先が入社をした企業ではなく、客先で仕事をするという方法があります。
客先常駐という働き方ですが、経営者側にとってはとても楽だということがあるようです。
しかし客先常駐をするとストレスを感じることが多くなります。

仕事をしていれば、多かれ少なかれストレスは感じるものです。
しかし客先常駐ともなると、自分の居場所がないと感じたり、自分以外の人が客先の社員であれば、周りの目が気になってしまい、仕事に集中をすることができない、疎外感があるということもあり、それらの環境がストレスになっていきます。
客先常駐で多い仕事といえば、システムエンジニアです。
客先のシステムを開発したり運営をするというのは、無茶なことを指示されたり、自分で考えていかなければいけないということもあるので大きなストレスが生じます。

ホワイト企業であれば、客先常駐を1人で行うということはありませんが、中には1人で客先常駐をさせるようなところもあります。
そうなるとどんどん肩身の狭い思いをしてしまいますし、本当に自分はここにいていいのか、ということまで考えてしまいます。
フォローをしてくれる人が誰もいないと、精神的にも追いつめられてしまう可能性が高くなり、そのストレスが心を壊してしまうことがあります。

客先によっては会議も頻繁に行われることがあり、あまり自分には関係がない内容であっても、会議に出席をしなければいけないということもあるかもしれません。
そうなると時間の無駄ですし、自分がやらなければいけない仕事がどんどん溜まってしまうとこともあります。
自分が計画をしている仕事のペースを乱されることに強いストレスを感じる人も少なくはありません。
客先常駐なので、苦情を伝えることも出来ずに結局耐えるしかなくなってしまう、ということなのです。

ストレスが原因となって病気になってしまうこともあります。
就業環境を整えるというのは自分だけではできません。
周りの人の協力があってこそなのですが、自分1人が客先常駐で就業をしていれば、相談をすることが出来ないことも多いです。
自社の社員ではないからと言って、邪険に扱うような客先もあるでしょう。
客先の雰囲気や人間関係によって、居心地を良く感じたり、悪く感じることもあるので、客先の環境というのはとても大事なことになります。

仕事でのストレスは心の病の原因ともなってしまうので、できるだけ解消をさせることが出来るようにしておくとよいでしょう。

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