客先常駐エンジニアのメリット

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客先常駐にはメリットもいっぱい

さて、偽装請負をはじめとして顧客先に常駐しての業務、通称「客先常駐」ですが、実はメリットもあります。
後述しますが、客先常駐に向いている人の場合はこれらのメリットを上手く享受することができ、より楽に業務をこなすことができるでしょう。

自社のゴタゴタに巻き込まれない

自社内でのゴタゴタ…たとえば人事面であったり、無駄な会議、人間関係といったものに触れることが無い為、常駐先の業務への集中を理由に会議などをキャンセルすることができます。
これにより、自社への帰属意識は薄れますが、常駐先の人間関係のみに集中することで、より仕事をしやすくなります。

コミュニケーション能力が鍛えられる

一般的に常駐先では、自社や顧客だけではなく同様に常駐している他社のエンジニアも居り、彼らと協力してプロジェクトを推める事がマストとなります。
その為、必要なコミュニケーション能力や営業力といった能力が必然的に鍛えられます。
また、これらのコミュニケーション能力は他の現場でも役立つ場合が多く、転職などの場合にスキルとしてアピールすることもできます。

プロジェクトで最新の技術に触れられる

プロジェクトには、早くて数ヶ月~5年程度参画する事になりますが、その間ずっと最新の技術や、一線の技術を目の前で見続ける事になります。
中小の企業ではとても導入できない機器やシステムを操作できる良い経験ですので、上流のエンジニアさんと仲良くなって色々教えてもらうと良いでしょう。

客先の福利厚生施設が使える

中小の企業から出向している場合、自社より顧客先の方が福利厚生面で優遇されている場合が多いです。
例えば、「社食があって、安い。食事に困らない。」「無料の自動販売機が使える」「オフィスにカフェがある」といった例が挙げられます。

おわりに-客先常駐に向いているタイプと向いていないタイプ

常に決まったオフィスで定型的な作業を続けるタイプのエンジニアには正直向かないのが、客先常駐という仕事です。社交性が少ないとストレスを感じるでしょう。
しかし、考え方を変え、そこでしか学べないスキルや技術を吸収し、次で大成するよう仕向けるエンジニアには格好のスキルアップの場となります。

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